調査のデータ化

事業を続けるうえで最大の財産は顧客です。
その顧客を守るために顧客管理台帳を作ることが、会社の財産となります。

まずは自身でエクセル上で管理すると良いでしょう。

 

情報やデータは、時間や数量、金額、回数といった数値で示せる定量情報と『おいしかった』『たのしかった』といった意見・感想・文章・画像など数値で示せない定性情報の二種類があります。
主要な商品を購入していただいたお客様については、可能な限りこれらの情報を収集しておきましょう。
これらは顧客分析に活用することができ、マーケティングの方向性も決めてくれます。

トラブル対応も大事な情報です。
顧客管理台帳を顧客を守るためのデータベースと位置づけ作ってください。
すべてが財産となるはずです。
「名前」「住所」「電話番号」「メールアドレス」「購入日時」「購入金額」「支払い方法」と定量的情報をデータ化し、その後、情報が進むにつれて、属性項目を増やしていきましょう。

また「家族構成」「本人、世帯主の職業」「子どもの人数」「それぞれの年齢」「学校」などアンケートや実際にお会いしたときの雑談などから判ることもデータ化しておきましょう。
お客様の価値観を知る大事な資料となるはずです。

 

顧客の共通項を見つけると、開拓すべき顧客層もわかってきます。
データの分析をしていくことで、事業の広げ方も見えてくるはずです。

事業に失敗しないためには顧客管理台帳を分析し、ルール作りをし、お客様の満足のいく商品を作り続けることです。
購入者の属性に則って、コンタクトを取り続け、新たな提案づくりをしていく。
これを繰り返すことで、独りよがりの事業ではなく、顧客重視のビジネス展開ができるようになるはずです。
顧客の調査をデータ化していきましょう。